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兵庫医科大学医学部総合診療内科学
総合診療内科学の軌跡
since 2005
沿革・軌跡・発展
2005年 8月 1日 総合診療内科学(大学)、総合診療部(病院)が設立
立花久大が初代主任教授に就任
目的:1. 単に専門化した診療体制にとらわれず、患者を全人的・包括的にとらえた
診療を行うことができる医療人の育成とその診療体制の構築
2. プライマリ・ケアに関する卒前・卒後教育の充実
3. 緊密な病診・病病連携に根ざした地域医療の活性化
2009年 4月 1日 内科学講座に組み込まれ、内科学講座総合診療科となる
2014年 3月31日 立花主任教授退任
2014年12月 1日 初診患者に対する外来診療と卒前卒後教育の充実を目標に
総合診療センター(病院)が設立される
2014年12月 1日 新村健が内科学講座総合診療科2代目主任教授として着任、
総合内科診療部長兼任で、新たなスタートを切る
2015年 5月 1日 新村主任教授、地域総合医療学講座兼務となる
2016年 4月 1日 新村主任教授、総合診療センター長兼務となる
2018年 4月 1日 山﨑博充、着任
2021年11月 1日 長澤康行、着任
2022年10月 1日 庄嶋健作、着任
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